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不動産広告の見方について。チェックしておきたいポイントまとめ

 

不動産広告(戸建てのチラシ)は魅力的ですよね。

大きく書かれた価格や所在地、間取りの確認はもちろんですが、小さい文字で書いてある物件概要は必ず目を通しておきましょう。チラシの中で見ておくべきポイントをまとめました。

販売価格
完成年月
敷地面積
建築面積

 

間取り図
3LDKなら部屋数が3、リビングダイニングが1という意味。建売物件では3LDK 4LDKで作られている場合が多いです。
LDKとDKの違いですが、法律的に決まりはないため業者ごとにどちらかの表記になっています。
ざっくりですが、チェックするポイントを上げてみました

部屋の向き(方角。南道路は人気ですが値段が高く、手前に駐車スペースを作ると部屋に光が入りにくい場合もあります)
階段はリビング階段なのか廊下なのか。また踊り場はあるか(回り階段で踊り場がないタイプは、転落したとき1階まで落ちやすい)
和室スペースはあるか(必要なら)
実際の生活を朝から想像してみて、動きやすい動線になっているか(寝室はここで起きて階段を降りて顔を洗いに洗面所に行って・・・など具体的にイメージしてみるとよいですね)
吹き抜けは必要かどうか(見た目が広々していて良いですが、広い分冷暖房が効きにくい)
カースペースは十分か(大きな車の場合駐車しやすいか、電柱などないか)
収納スペースは十分あるか

その他、自分にとって必要な設備は整っているかなど確認しましょう。

宅地建物取引業者の免許番号

〇〇県知事(1)第00000号 とあるのが免許番号

()内の数字が五年に一度の免許証の更新回数になる。数字が多いほど長く営業していることになる。

後に続くのが加入している団体。全国宅地建物取引業協会連合会や不動産流通経営協会などがある。

こちらに加盟している業者は資格審査を受けているため信頼度が高くなる。

 

物件概要に記載されていること

所在地

所在地は、地番と住居表示があります。登記上の表記が地番(○番地○)、住居表示は○丁目○番地○ といったものになります。

地番と住居表示は同じではないため、広告に掲載されている所在地は、正確な住居表示とは異なる場所になることがあります。

(住居表示は建物に対してつけられるので、新築物件など建つ前だと地番を使うことが多い)

 

交通

駅から○分といった情報。この歩くスピードは成人男性の歩くスピードで計算されています(1分で80メートル歩く計算)よって子供やお年寄りだと時間がもっとかかることになります。

建築確認番号

建売や新築マンションには必ずある。建築確認番号がない物件は法律により広告に掲載できない。

権利

所有権 普通借地権 定期借地権がある。

接面道路

建物を建てる土地と道路の接し方。幅や間口 公道か私道負担があるかなども記載されています。

 

地目

宅地や農地など土地の用途の分類です。23種類の区分が定められています。家を建てる場合は宅地が多いですが、地方によっては畑や山林となっている場合もあります。

 

都市計画区域

都市計画法で決められた都市計画区域の、市街化調整区域には原則家が建てられない。

(建築が可能なのは市街化区域で住居 商業 工業など12の用途地域にわけられる。)

 

用途地域

住居 商業 工業など12種類の用途地域のこと。2階建て程度の建物が建てられる「第一種低層住居専用地域用途地域」や、3階建て以上の中高層住宅が建つ「第一種中高層住居専用地域」などがあります。

たとえば今は周りに高い建物がたっていなくても、用途地域が低層住居専用地域以外だと、この先大きな建物が建つ可能性もあるため、周辺の環境がガラリと変わる可能性があります。

必ず見ておきましょう。

また、用途地域によって建ぺい率や容積率が決められています。

 

建ぺい率

土地面積に対する建築面積の割合を制限します。敷地に対して何%の面積の家が建設できるかを定めています。100坪の土地で60%なら60坪の建築面積となります。(建築面積は一階部分の平面面積とほぼ同じくらいと考えてよい)

容積率

土地面積に対する延床面積の割合を制限します。容積率によって何階建ての建物が建てられるか計算できますが、高さは他の条件でも制限されることがあるため、一概にきめることはできない。

設備

ガスや上下水道など供給される設備

 

構造

木造2階建など。在来工法などといった工法も記載されていることもある。

取引形態

売主、代理 、媒介がある。売主なら仲介手数料はかからない

 

建築施工(設計)

設計や、施工を担当する会社名

 

 

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